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鍼灸治療は痛いのですか?という質問について

にーはお!ひいろです。
iPadが復活しました。
新品になったので保護シートを買い換えたのですが、ブルーライトを約37%カットしてくれるらしいのですが、画面全体がボヤける感じがして気持ちが悪いのです。
少しずつ慣れていくといいと思います。
選ぶ時、難しいですね。

さて、よく受ける質問ですが、

鍼は痛いですか?

お灸は熱くないですか?

というものがあります。

お灸は種類によりますが、直接もぐさを皮膚の上に置いて火を着ける「直接灸」と温度は感じますが、皮膚にヤケドをさせない「間接灸」があります。
日色鍼灸院では逆子の妊婦さんには、足の小指に米粒の半分くらいの直接灸をやる時がありますが、それ以外は間接灸をメインに使います

特に棒状のお灸「棒灸」を使いますが、木の箱に入れてかざす様に使うのできもちがいいです。
ほんわかあったかくて気持ちがいいので、眠ってしまう患者さんもけっこういます。
ちなみに、ロシアでも棒灸は大人気でした。

棒灸と木箱の灸立て。右はお灸の火を消す道具。

鍼は痛いのか?という質問の答えですが、

人によって感じ方が異なります。

というのが正直なところです。

鍼の太さと長さによっても感じ方が異なります。
太いと刺激も強くなります。
もちろん、痛くはないのですが、多くの方が「痛い」と表現しますが、皮膚を切ったり、刺さった時の感覚とは違います。

ブログでも何回か鍼をした時に生じる感覚「響き(ひびき)」について書きましが、鍼をすると「ずぅ~ん」、「ピリピリ」、「ぼわ~ん」という感覚が生じることがあります。中国医学では「気が到った」と考えるのでいい現象です。
ただ、好きか嫌いかは別の話です。

結論から言うと、僕の治療は基本的には痛くないですが、恐怖心が強い人やストレスがきつい人には痛いかもしれません。
というのも、ストレスが強い人や疲れていて交感神経が高ぶっているような人の皮膚は往々にして硬く、緊張しています。
このような状態で鍼をするとチクッと感じることが多いです。

また、恐怖心が強い人は本来ならばそれほど大した刺激でなくても、痛みを増幅しているような気がします。
ただ、注射針とは構造が違うので、痛みは感じにくいはずですよ。
注射針は薬物を投与したり、血液を抜いたりするために中が空洞になっています。
そのため、直径が自ずと大きくなります。

鍼治療用の針は髪の毛より細いものを使うので、何も感ないことが多いです。
裁縫の針や注射針とは違いますので、そこだけは誤解しないで下さいね。

今日の内容は以前に書いた内容と重複している部分がありますが、患者さんとの会話でものすごく尋ねられる事です。
ちょうど、今日もこの話になったので、書きました。
それでは、再見!!

横浜中華街の鳳林のカツカレー大盛。超美味しいです!裏メニューなので、注文する時に確認してください。

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この記事を書いた人

傳統醫學研究所日色鍼灸院院長。
約10年の中国留学の後、横浜中華街にて開業。鍼灸学士、医学博士。
世界医学気功学会常務理事。

鍼灸、気功、徒手療法などの施術を中心に、養生(生活習慣)の取り組みから身体をサポートする。

プライベートでは、5人の子供の父親。

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