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なぜ、日色家では外食でパスタという選択肢がないのか?

にーはお!ひいろです。
平日、東京に行くと、スーツを着た人がたくさんいるので新鮮な気持ちになります。
僕自身、スーツを着る機会がほとんどないのですが、昨年新調したスーツが破けてしまいました。
パーティーで武術の套路(型)を披露した時に、しゃがんだ瞬間にお尻の部分が破れて以来、着ていません。
数回しか着ていないのに…。

さて、外食は本当に楽しいですよね。
僕が小さい頃、親戚の借金問題のため、あまり外食ができませんでした。
その反動か、ものすごく外食に行きたい気持ちが強かったです。
大学生の時、京都で一人暮らしをしていたことと、家族がロンドンに住んでいたこともあり、たくさん外食をしました。

中国留学中も独身時代が長かったため、外食が非常に多かったです。
中国の食堂は本当に安かったので、下手に自炊するより安いです。

最近は、勉強会やセミナーに参加した際は、昼食は外で食べます。
休憩時間の関係上、ゆっくり食べる時間はありません。
そうなると、カレーやラーメン、そばなど早く食べられるものを選びます。
麺類は最高です。

そう言えば、香川で食べたうどんの美味しかったこと。
あまりの美味しさに三杯食べました。

元町に本店があるジェイパスタのシラスパスタが最高に美味しいです!!写真で美味しさがお伝えできないのが残念です…。

イタリア料理も大好きですなので、パスタも食べたいところです。
しかし、ほとんど外ではパスタを食べません。
その理由は、

量が少ないから…。

ちょっとお洒落なレストランでは、僕にとっては2~3口くらい分しか量がないのでいけません。
ですから、僕と妻と娘三人でパスタを外で食べると、サラダとパスタ五種類のパスタを注文します。
娘たちは食べきれないので、残った分は僕と妻で食べます。

家で食べる時は、妻がスープと三種類のパスタを作ってくれます。
食べ終わった後、思うのですが、複数の種類を作るのは大変だろうな、と。
ありがたいです。

現状、娘たち、特に次女と三女はじっとしていられず、レストランの中を走り回ってしまうので、落ち着いて食事ができません。
ですから、最近はあまり外食をしません。
今日はパスタを外では食べない理由についてお伝えしました。

そういう訳で、今日はこれにて失礼します。
再見!!

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この記事を書いた人

傳統醫學研究所日色鍼灸院院長。
約10年の中国留学の後、横浜中華街にて開業。鍼灸学士、医学博士。
世界医学気功学会常務理事。

鍼灸、気功、徒手療法などの施術を中心に、養生(生活習慣)の取り組みから身体をサポートする。

プライベートでは、5人の子供の父親。

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