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気功教室

気功教室について

無為気功養生会横浜中華街教室

気功教室の日程

【木曜クラス】
13:50~15:20
10月から13:45〜15:15に変更

【土曜クラス】
13:50~15:20
※土曜クラスは9月28日からしばらくお休みです。

【場所】日色鍼灸院
【参加費】2000円

【お申し込み方法】
※参加ご希望の方はメール、LINEでお申し込み下さい。
休診日は気功教室もお休みです。

オンライン気功教室

【木曜クラス】
13:50~15:20
10月から13:45〜15:15に変更

【土曜クラス】
13:50~15:20
※土曜クラスは9月28日からしばらくお休みです。

【場所】:Zoom
【参加費】:2000円(ひと月5000円)

【お申し込み方法】
※参加ご希望の方はメール、LINEでお申し込み下さい。
休診日は気功教室もお休みです。

【お支払い方法】
銀行振込
お申し込み後にお知らせします。

自分自身で健康に取り組みたい方へ

「運動不足を解消したい!
「薬や病院に頼らず元気になりたい!
「自分自身で健康に取り組みたい!

心と体のリラックス!
ゆっくり、ゆったり気持ちよく練習しましょう!!

私自身、師匠に出会うまで気功と鍼灸は関係ないと思っていました。気功を信じていませんでした。しかし、気功を練習し始めて2週間もすると身体が明らかに元気になってきたのです。

健康寿命を延ばすには最適なのが気功です。

病気の治療や健康管理を他人任せにする時代は終わりました。「自分」が主体に健康に取り組むのが21世紀です。

「気功」は不可思議なものではなく、誰もができるようになる、健康を取り戻す方法です。
それはヒトが本来有する自然治癒力を高めるための方法の一つです。

気功教室に行くと何がいいのか??

自律神経のバランスが整い、血流が改善され、身体があたたまり、元気になれます。

健康問題を感じている方へ

気功を練習することで、様々な不調が改善することは珍しくありません。
例えば:

  • 睡眠薬を飲んでいたが、飲まなくても眠れるようになった。
  • 冷え症が改善されて、手足があたたまるようになった。
  • 身体の不調の部位が、気功の練習にあたたかくなって気持ちがよかった。
  • 自律神経が整った?朝の目覚めが良くなった。
  • いつも身体がだるかったのがなくなり、身体が軽くなった。
  • 何年も正座できなかったのが、気功を練習し始めてから正座ができるようになった。
  • 食欲が出てきて身体がシャキッとして元気になった。

 医療従事者の方へ

「気」、「気功」の存在を信じる、信じないにかかわらず、治療をすることで治療家、施術者は必ず消耗します。
元気な時は問題ありませんが、治療によって生じた消耗は回復しません。
そのまま何もしなければ、生命力を著しく消耗し、やがて施術者自身が健康を損なう恐れがあります。
治療家で大酒を飲む方が少なくありません。
体内に溜まった邪気を解消するための一つの方法として、無意識のうちにお酒を欲するのでしょう。

ただ、この方法は長期的に見ると内臓に対するダメージが蓄積していきます。
このような方法に頼らず、健康問題を自分自身で解決する優れた方法こそが気功です。

  • 治療効果が上がる。
  • 元気でいられる。

次の日も疲れを引きずりながら治療をするのはつらいですよね。
いつでも身体の状態を自分自身で整え、気持ちよく日々の診療に臨めます。
元気のない治療家に施術をしてもらいたくありませんよね。
治療家が元気ならば、患者さんも元気になります。

気功が便利な理由とは??

①自宅でできる。
電車やバスに乗って、外に出かける必要がなく、自宅で気功の練習ができます。

②好きな時間にできる。
自分の好きな時間、空いた時間に練習ができます。

③経済的である。
薬やその他処置にかかる医療費が一切かかりません。

三つの要について
調心
調息
調身

気功とは?

生命エネルギーである「気」を養う鍛錬法です。

気功をすると何に良いのか?

自然治癒力を高めるので不調の改善に役立ちます。
また、元気な人は健康促進になります。
自律神経の調整、免疫力の向上にも役立ちます。

どういうことをするのか?

座って静かに気を養い、立って動きのある練習をすることで気を全身にめぐらせます。

気功の前後でしてはいけないことはありますか?

怒ったり、悲しんだり精神的に動揺することは避けましょう。
また、激しい運動は避けましょう。

何度か続けて参加しないと意味がないのでしょうか?

一回だけの参加でも問題ありません。
ただ、健康を取り戻し、元気になるのが目的の方は継続的な参加をお勧めします。
複数の人と一緒に練習すると「気場」が生じるので、そのような環境で練習することで健康回復も順調に進みます。

練習内容

①座って静かに気を養う練習法(静功:座功)
②溜めた気を身体中に運ぶ動作のある練習法(動功:調気法、開合運気法、遊龍功、自然門八段錦など)