你好!!
横浜中華街のひいろです。
今日のブログは本当に衝撃的な内容を含むので最後まで読みたい人だけ読んで下さいね。

 

さて、昨年だったでしょうか、治療中に中国人の患者さんが突然来たと思い対応すると、上海から観光で来た中医師でした。
たまたま中華街を歩いて日色鍼灸院を見つけたので入ってきたとのことでした。
こちらの黄先生、奇遇にも北京中医学大学の先輩でした。

 

それから半年。
突然、中国語で話をしながら二人の男性が日色鍼灸院に入ってきました。

 

半年前に黄先生から中華街に中国に留学していた日本人の鍼灸診療所があると聞いたので来ました。

というのです。
話を聞くと上海で鍼灸のクリニックを開業しているというのです。
日本の鍼灸事情を知るためにわざわざ宿泊している品川から横浜中華街まで来たというのです。
何とも嬉しい話です。
更に話を聞くとこの男性は山東省曲阜出身というではありませんか。
曲阜と言えば孔子の故郷です。
山東省独特のなまりです。

 

山東出身の丁趙(ちょうちょう)院長、解剖学を主とした鍼灸を研究しており、軟部組織に関する疼痛疾患の治療を得意とされているというのです。
大腿骨頭壊死症、重篤な腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症による痛みとしびれ、頑固な五十肩の患者さんが毎日多数治療しているそうです。
丁趙先生の診療所を訪れる患者さんは病院で手術を必要と診断されたものの、手術をしたくない方々が来院しているとのことでした。
どのような治療をするか教えてもらうと、解剖学的な診断に基づき、鍼とお灸を使っていくというのです。
丁趙先生、中国では解剖学と鍼灸についてのセミナーも多数主催されています。
実際に男性の身体に解剖学的な骨、筋肉、神経を描き込んでいくセミナー時の様子を写真で見せてもらいましたが、ものすごく絵が上手いので驚きました。
鍼は大きなものを使って治療します。

 

お灸も同時に併用するので、鍼灸室は熱気がすごいし、煙でモクモクさ。
あはははは。

身体は細いですが、豪快な性格です。

 

こういう具合で治療をするのですよ。

写真の様子を見て驚愕!!!!!

 

 

鍼は痛いから麻酔をしてから鍼をするのですよ。
太くて大きな鍼なので、治療をしたら汗だくさ。
日本ではこんなに激しい治療は患者さんが耐えきれないだろうね。

 

大腿骨頭壊死症の患者さんも5~6回も治療すると良くなるそうです。
丁趙先生、僕より少し若いと思うのですが、精力的にセミナーを主催し、中医師3人、按摩師5人だったでしょうか?
クリニックを経営しているというのですから鍼灸の生まれた国、中国おそるべし。
若手の中医師が日々奮闘している様子を知ることができて勉強になりました。

 

僕も精進して参ります。
それでは、再見!!

 

 

11月養生講座
【テーマ】
「中国医学から見た風邪(カゼ)と養生」
【対象】いつもカゼを引いてこじらせる方、カゼを引きやすい人、中国医学愛好者。
【内容】
インフルエンザは脅威か??
風邪の時、○○を食べると中耳炎になる?
なぜ風邪を引くのか?
風邪を悪化させる方法と悪化させない方法とは??
「風邪の引き始めに葛根湯」はウソ!?
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お腹の症状がつらい!!
「胃腸かぜ」はなぜなるの?
風邪の時に食べると良いもの、食べてはいけないものとは??
風邪は身体に蓄積する??
自分でできるお灸とその他セルフケアをご紹介!
風邪の予防法
風邪を引いた時の対処法

【日時】11月7日(水)14:00~15:00
【参加費】3000円
【定員】15名
【場所】山下町118-2廣東會館4F

 

12月養生講座
【テーマ】
「四季の養生と時間医学」
【対象】
中国医学愛好者、四季の養生について学びたい方。
【内容】
春夏秋冬の過ごし方とは?
一日の内で最も運動に適した時間とは?
冬に○○すると命を削る?
夏に○○すると○○〇になる?
○○すると高血圧になる!
○○し続けると不眠になる!
花粉症対策は夏から始まっていた?!
四季の養生「五行と円運動」
四季に合わせた食べ物

【日時】12月5日(水)14:00~16:00
【参加費】5000円
【定員】15名
【場所】山下町118-2廣東會館4F

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