ニーハオ!ひいろです。
患者さんに「最近、白髪が増えて来たので何か良い方法はありませんか?」と聞かれました。
そんなすごい方法があれば、僕が知りたいです…。

さて、今日の昼休み、弟に誘われて治療院のテラスで日光浴をしました。
テラスと言うか、ベランダです…。
僕は上半身裸で5分ほど、日光を浴びながら呼吸法をしました。
ジリジリと照らされて、本当に気持ちが良いです。
平日は朝の通勤以外に陽に当たることはほとんどないので、これは良い方法です。
日光浴が終わると非常にスッキリした感じがしました。
身体の芯から暖まった感じがしました。
冷え性の人には非常に効果的と思われます。

現代人は部屋の中で仕事をする時間が長いので、日光に当たる時間が少ないかもしれません。
ロンドンは日照量が少なく、曇りの日が多いためにうつ病の人が多いと聞いたことがあります。
曇りや雨の日よりも、カラッと晴れた日の方が元気になるし、外に出かけて行く気になりますよね。
これからの季節はクーラーの中で過ごす時間が増えることと思われます。

また、電車やバスに乗るとクーラーが効いています。
これが体調不良の原因になります。
汗をかき、老廃物質を排出する必要があります。
中国医学では汗と共に邪気が排出されると考えます。
ですから、年齢に伴い、身体が弱ってくると体外に邪気を排出する力が衰え、邪気が身体の深部に蓄積してくると考えます。
その結果、心臓病、脳卒中、ガンになるのです。
もちろん、サウナやジョギングでただ汗をかくだけでは生命エネルギーを枯渇することになるので無理はしないで下さいね。

僕の勝手な見解では、温暖化よりも現代人が弱くなったために熱中症が増えているのだと思います。
最近では、どこに行ってもクーラーや冷たい飲み物に接する機会があります。
そのせいで、体温調整ができなくなっているのではないでしょうか?
更に体調が悪いと汗をかきにくくなります。
これでは、体温調整ができないので、具合も悪くなりますよね。

普段は注文しないのですが、玉子丼を食べました。これがまた美味しかったので、次回は他の料理も食べてみたいです!!

2002年、僕が北京に留学する前は、今ほど熱中症という言葉を耳にすることはありませんでした。
ところで、北京の夏はしばしば40℃になります。
しかし、留学中に暑さのために熱中症になったという話はあまり聞いたことがありません。
当時、夜の街に出かけると、涼みに出ている人が近所の人と道端でおしゃべりする光景をよく見かけました。
クーラーがそれほど普及していなかったからです。
うちわを片手にあおぎながらおしゃべりする姿は印象的でした。
扇風機とうちわしかなければ涼む方法は非常に単純ですね。

それから、よく見かけるのは男性がシャツをまくってお腹を出して涼む姿です。
また、長ズボンをまくりあげて膝まで出して涼みます。
行きつけのウイグル料理の店長がサラール族だったのですが、教えてくれました。

私たちイスラム教徒は男性でも肌を露出することはしません。しかし、北京に出て来て覚えました(笑)。

その姿はズボンとシャツの裾をしっかりとまくりあげていました。

現代文明は生活を快適にしてくれましたが、それと同じくらいたくさんの病気を生み出したようです。
もちろん、僕もクーラーを使いますので、温度設定は高めにすることでダメージを最小限にするようにしています。
時々、恐ろしく設定温度を低くする人がいるので、くれぐれも気を付けて下さいね。
夏の過ごし方を間違えると、秋ごろに体調を崩しやすくなります。
夏は暑く、冬は寒い一年は陰陽のバランスが整っていて良い年なのだとか。

梅雨入りしたそうなので、蒸し暑さはこれから増していきますね。
それでは、再見!!