ニーハオ!ひいろです。
今日は新たな会議場所、カフェレストラン「サイゼリア」に来ています。
ザワザワしていますが、お客さんが少ないので集中できました。
晩御飯を食べて来たのですが、せっかくなのでパスタを食べてみました。
数年前に弟が気胸で入院した時に、中央林間で行ったきりでした。
気に入ったので、また来ます!!
そして、帰宅したら、三女がパンツ一丁で待っていてくれました。
パパ、おちょいよぉ~(「遅いよ」の意。さ行が言えない)。
三歳、只今トイレトレーニング中。

さて、昨日の続きです。
パリ発、モスクワ経由成田行きのアエラフロート。
パリから乗って来た人がものすごく多く、気分が悪いところで更に人に酔いそうでした。
僕はM氏と二人掛けの席に着きます。
僕は窓側に座ります。
この時、すでにかなりぐったり。

離陸前に寝ることに決め、目を閉じていると突然起こった不調。
気持ち悪さ、動悸、息苦しさ、冷や汗、居ても立っても居られない衝動。
汗は額から頰を伝いしたたり落ちます。
座っていられない不安感。
逃げ出したい恐怖心。
や、やばい…。

これから10時間半のフライトは不可能に感じました。
M氏は僕の不調には気づいていなかったと思います。
添乗員に気分が悪いのを伝えて横になれる場所を探してもらおうか迷いました。
でも、ロシア語が話せませんので、M氏に伝えてもらおうか、隣を見ると…。
M氏はぐっすり。

一旦落ち着こうと、気功の呼吸をしました。
舌の先を軽く上顎と前歯の境にくっつけます。
そして、身体の鬱滞した気を吐き出し、気血の流れが良くなるように深呼吸。
鼻から吸って、鼻からゆっくりと吐き出します。
ここまで体調がひどいとこのくらいしかできません。
5回ほど繰り返すと、明らかに気分が落ち着いて来ました。
更に数回、深呼吸。
ようやく落ち着き眠気が来ました。
これで眠れる。
少しでも眠って日本に着くのを待つのみです。

呼吸で本当に落ち着くものですね。
本当に焦りました。
もう終わった…と思いましたよ。

「イカスミのパスタ」!!美味しかったです!次回は夕飯食べないで、ダブルにしたいと思います。元町中華街店、最高です!

この時に起こった症状、あなたは聞いたことありますか?
そうです、パニック障害の症状です。
パニック障害の初期症状は

突然の動悸
呼吸困難
発汗
めまい
身体症状
強い不安
恐怖感

これらの症状はまさに僕が飛行機の中で感じたものです。
パニック障害の方の気持ちが本当によくわかりました。
確かに、あの症状が街中や電車の中、仕事中に起きたら外出したくなくなるでしょう。
そうして、負のループから抜け出せなくなり、うつ病になるそうです。

うつ病、パニック障害、PTSD(心的外傷ストレス障害)などの人に共通しているのは首、肩、背中がカチカチに緊張しています。
これだけ緊張していては日常生活も苦しいですね。
筋肉がカチカチでこり固まっているということは、血液がしっかり巡っていないということです。
ストレス、日頃の疲れを溜め込むと、精神的にも苦しくなるでしょう。
身体に疲労を溜め込んでいるとこういうことになるのだな、と本当に勉強になりました。

何とか無事に帰国しましたが、もう次にロシアに行くの厳しいかな、と本気で思いました。
しかし、一晩寝るとかなり回復しました。去年の8月の時のよりダメージが残っていないことに気づきました。
これなら、また行けるかなと思ったのでした。

実は再び事件が起きます。帰国した次の日、月曜日に食事会がありました。
そこで、本当においしい鍋料理をご馳走になったのですが、ネギと豚肉をお腹一杯食べました。ネギはおそらく長ネギ5本分は食べたと思います。
すると次の日、お腹を激しく壊しました。
これですっかり体調を崩してしまったのです。

次回は、帰国したら数日はゆっくり大人しく過ごすようにします。
9月はロシアで講義をして欲しいという話があるので、ペース配分を考えて臨みます。
次回のロシア訪問まで気を養います!

日俄友好萬歲!萬歲!萬萬歲!!